特別区議会議長会
概要 規約 名簿 要望活動・決議 リンク集 アクセス
HOME > 要望活動・決議 > 脱法ドラッグ撲滅に関する決議(平成26年7月18日)

要望活動・決議

○脱法ドラッグ撲滅に関する決議

 脱法ハーブと呼ばれる脱法ドラッグの吸引による事件・事故が全国で多発しており、大きな社会問題となっている。23区内においても、脱法ハーブを吸った男性が運転する車の暴走により8人が死傷した事故など、脱法ドラッグによる事件・事故が発生している。
 このように、脱法ドラッグは、吸引した人間の心と体をむしばむだけでなく、罪のない人の命を奪い、人を傷つける、まちの安全・安心を脅かす存在である。
 脱法ドラッグは、薬事法の「指定薬物」で規制されるが、指定されるたびに、法の網の目をかいくぐる新たなドラッグが誕生する、ということを繰り返しており、今日まで根絶に至っていない。
 こうした状況を受けて、国及び東京都では、脱法ドラッグの取り締まり強化に着手した。この機を逃さず、23区内から脱法ドラッグを撲滅するためには、各区が、国・東京都・警察と連携・協力して対応するとともに、区民一人ひとりが、「脱法ドラッグは絶対許さない」との思いを持つことが大切である。
 また、交通網が発達し、多くの繁華街を抱える東京23区では、各区が協力して取り組まなければ、脱法ドラッグを撲滅することはできない。
 よって、特別区議会議長会は、900万人の23区民の安全と安心を守るため、各区議会の総力をあげ、脱法ドラッグの撲滅に取り組むことを宣言する。
 以上、決議する。

平成26年7月18日
特別区議会議長会

▲ページのトップへ

Copyright (C)2007 特別区議会議長会 All Rights Reserved
特別区議会議長会